女性看護師

1人で悩まずお医者さんと一緒に頭痛を病院で治しましょう

薬だけに頼らない

病院

心理面から頭痛にアプローチするというのは、昔から行われていたことです。頭痛の大部分を占めている一次性頭痛というものは、心理面からの影響が大きいのです。言いようのない不安や緊張を抱えて生きている方の中には、それが頭痛という形で表面化することも多いわけですが、それを自分1人で解決しようとすると自分自身にとって大変な負担になりますし、それがかえってストレスを増幅させてしまうことにもなりかねません。頭痛を病院で治す時には理学的にアプローチすることは間違いではないのですが、心理面から治療を開始すると驚くほど早く治るということも決して無いわけではないのです。心理面の治療を受けることで頭痛が改善された場合、薬を服用する必要もありませんので体に掛かる負担も少なく済ませることが出来ます。

頭痛の原因の中には、血流の悪化が含まれています。特に頭痛と縁が深いのが、肩や首の凝りです。デスクワークなどにより凝り固まった肩や首の筋肉は脳へ向かう血管の血流を妨げ、頭痛を引き起こします。また、凝りによる痛みなどがストレスとなって頭痛を誘発していることも考えられるため、頭痛を病院で治そうと考えている時、まずは肩こりなどを先に治してしまうのも意外と効果的な場合があります。そのため、整体師や接骨師などでしっかりマッサージしてもらうことで凝り固まった筋肉がほぐれて血流が回復し、頭痛がすっきりなくなる方も多いようです。また、せっかくほぐれた凝りも放置しておけばまた元通りになることもしばしばあります。背筋を伸ばしたり、椅子を変えたり、様々な対策を行って凝り固まりにくい姿勢を身につけることも重要です。頭痛を病院で治すのにマッサージというのがあまりピンとこない方も居るかもしれませんが、血流改善はかなり効果が高いとも言われていますので試してみる価値は十分あるのではないでしょうか。

TMSと呼ばれる、経頭蓋磁気刺激法という治療法が近年注目されています。これは頭部に磁気を与えることで血流を改善し、頭痛を解消しようという方法です。磁気治療は病院に通いながら頭痛を治しつつ、薬剤は使用しないという治療法なので薬物アレルギーがある他、出来るだけ薬に頼りたくないという方に向いているようです。まだまだ新しい治療法ですから、対応できる病院数も限られているようです。しかし、頭痛以外の様々な疾患にも効果があるということで今後、より注目が集まるのではないかと言われています。