女性看護師

1人で悩まずお医者さんと一緒に頭痛を病院で治しましょう

原因を突き止める

相談

精神的、肉体的両方のストレスは私達にとって頭痛のリスクを大きく引き上げるものです。ストレスは生活上の様々なものが原因になっており、日常生活で起こるトラブル等は代表例と言えるでしょう。一方で、全く知らず知らずの内に蓄積していくストレスもあります。例えば、普段座っている椅子や寝ているベッドが自分に合わないというのもストレスの原因になるのです。また、肉体的ストレスとしては大きな寒暖の差や肩こり、腰痛、そのほか様々な疾病が考えられます。これらは単独、あるいは複合的に体に作用し、頭痛を誘発するのです。頭痛を病院で治そうと通院を繰り返しても何故か病状が良くならないという場合、これらのストレスのことを解決してからでないとせっかく病院に通っても、効果が上がらないことが考えられます。もっと言えば治療効果が上がらないこともストレスになることがありますが、頭痛は病院に行けば突然治るというわけではありませんので、お医者さんとよく話し合いながら進めていくことも必要です。

一般的に頭痛と認識されているものはほとんどがストレスが原因になっているものですから、ストレスを取り除くことによってウソのように症状が改善されることも多いです。しかし、一方ではこれらの頭痛の原因と全く異なるものも確認されています。脳疾患などによる頭痛はその代表例です。これらの頭痛は病院を受診することで、実は脳疾患が原因だったと判明することが多いようです。頭痛の原因になる脳疾患には脳溢血やクモ膜下出血、脳腫瘍や脳梗塞などがありますがいずれも命に関わる重要な疾患で、頭痛がその予兆となっていることが多いため今まで経験したことのない頭痛を感じたら、直ぐに病院で診察してもらうのがおすすめです。

頭痛が起きる原因として忘れてはいけないのが、頭痛薬の飲み過ぎによる頭痛です。薬物乱用頭痛と呼ばれるこの疾患は頭痛薬を飲み過ぎることで薬の効き目が鈍り、その結果ちょっとした痛みにも敏感になってしまうため更に薬を飲む量が増えるという風に、薬に対してどんどん耐性がつき、それに伴い痛みに敏感になるという悪循環によるものです。薬物乱用頭痛を治すには頭痛を病院で診察してもらい、薬物乱用頭痛であるということが分かれば病院に通いつつ適した治療をおこなうことも重要になります。頭痛薬の投薬量も、頭痛を病院で治すのであれば適切な薬を出してくれますし、薬以外の治療法も提案してもらえるかもしれません。